企画展 琵琶湖文化館収蔵品特別陳列「表現された神と仏」

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 近年、展示公開する機会の少なかった琵琶湖文化館の仏教美術・神道美術の収蔵品から、神と仏の織りなす習合文化にスポットをあてて選りすぐりの作品を紹介します。
 仏教の影響により、日本古来の神々が神像として表現されるようになり、また仏を護る存在としてインドに起源をもつ天部の神々が多様に造形化されてきました。そうした神々を表した絵画や彫刻、そして仏が神の姿でこの世に現れるという神仏習合思想に基づき描かれた神道曼荼羅、さらに神仏習合の儀礼の一端を示す日吉祭礼に関わる作品を展示します。近江の文化財を通して日本において育まれた習合世界の魅力を堪能していただけましたら幸いです。
 また、「マザーレイク滋賀応援基金」によって修復・再生された収蔵品を、その修理工程の記録も含めて紹介します。

開催概要

会期
2016年2月27日(土) ~ 4月10日(日)
開催地
近畿 > 滋賀県
会場
滋賀県立安土城考古博物館[アクセス
〒521-1311 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6678 TEL 0748-46-2424
JR琵琶湖線「安土駅」より徒歩25分
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日 ※月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日
メインテーマ
公式サイト
http://azuchi-museum.or.jp/special-kikaku/3302.html
主催
滋賀県教育委員会、滋賀県立安土城考古博物館滋賀県立琵琶湖文化館
協賛・後援等
【協力】滋賀県総合政策部文化振興課新生美術館整備室
備考
入館料:大人 500円、高大生 300円、小中生 無料
ダウンロード

展示作品目録

関連イベント

企画展関連博物館講座

  • 3月26日(土)「表現された神仏習合-神か、仏か、それとも…」
    講師:山下立(滋賀県立安土城考古博物館)
  • 4月9日(土)「垂迹曼荼羅の世界」
    講師:上野良信(滋賀県立琵琶湖文化館)

場所:滋賀県立安土城考古博物館セミナールーム
時間:13:30~15:00(受付は13:00)
定員:140名(先着順)
資料代:200円
※事前申し込み不要

ギャラリートーク

3月12日(土)・20日(土)
いずれの日も10:30、13:30からの一日2回(それぞれ30分程度)
解説:渡邊勇祐(滋賀県立琵琶湖文化館)、大槻暢子(滋賀県立安土城考古博物館)

※入館料が必要です。

その他のイベント情報

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