市制施行70周年記念 茨木市立文化財資料館テーマ展「総持寺」

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市制施行70周年記念 茨木市立文化財資料館テーマ展「総持寺」

 茨木市東部に位置する補陀洛山総持寺は、西国三十三所巡礼第二十二番札所として、多くの参拝客が訪れる名刹です。その歴史は古く、平安時代の九世紀末に、中納言藤原山蔭によって創建されたと伝わります。総持寺の縁起などによると、藤原山蔭は亀に助けられたとされることから、本尊の千手観音は、亀に乗ったお姿をしています。
 本展では、市指定文化財の海北友雪筆・総持寺縁起絵巻と、初公開となるもう一つの総持寺縁起絵巻を中心に、総持寺の開創から近世の復興まで、様々な作品をとおして歴史を紹介し、「総持寺」の新たな魅力を引き出しています。これまでまとまったかたちで紹介されることのなかった寺宝を目にすることのできる、またとない機会となっていますので、ぜひご覧ください。

開催概要

会期
2018年10月6日(土) ~ 12月3日(月)
開催地
近畿 > 大阪府
会場
茨木市立文化財資料館 2階展示室・1階展示室[アクセス
〒567-0861 大阪府茨木市東奈良三丁目12番18号 TEL 072-634-3433
阪急南茨木駅または大阪モノレール南茨木駅下車 東へ300メートル
開館時間
9:00~17:00
休館日
毎週火曜日
公式サイト
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/event/1473662429375.html
主催
茨木市立文化財資料館
協賛・後援等
【特別協力】西国二十二番 総持寺
【協力】大阪モノレール
備考
入館料:無料
ダウンロード

関連イベント

講演会

会場:茨木市立文化財資料館 2階研修室
時間:14:00~16:00(開場13:00~)
定員:80名(先着)※事前申込み不要

10月21日(日曜日)

「二つの『総持寺縁起絵巻』―友雪本と享保本―」
塩出貴美子氏(奈良大学名誉教授)

11月11日(日曜日)

「西国三十三所~巡礼する人びとの歴史と信仰」
西本幸嗣氏(高槻市立しろあと歴史館長)

11月18日(日曜日)

「瓦からみる総持寺の歴史」
芦田淳一氏(総持寺寺史編纂所史料調査員)

学芸員講座

会場:茨木市立文化財資料館 2階研修室
時間:18:30~20:00(開場18:00~)
定員:80名(先着)※事前申込み不要

11月7日(水曜日)

「総持寺の仏像彫刻」
桑野梓(本市学芸員)

なお、当日は展示室も20:30まで開館しています。

もっと総持寺を知りたい!境内見学ツアー

総持寺境内の茨木市指定文化財の建物について、専門家がくわしくわかりやすく解説します。建物をじっくり見ることで、総持寺の歴史に触れることができます。

日時:11月10日(土曜日)13:30~(受付開始 13:00~)
会場:総持寺
講師:東野良平氏(茨木市保護審議委員)
事前申込み不要、現地集合・本堂前

その他のイベント情報

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