考古学研究会 岡山5月例会

開催概要

会期
2015年5月9日(土) 15:00~17:00
開催地
中国 > 岡山県
会場
岡山大学文化学系総合研究棟2階共同研究室(放送大学の建物2階)[アクセス
〒700-8530 岡山市北区津島中3丁目1番1号
公式サイト
http://www013.upp.so-net.ne.jp/kouken/reikai-okayama.html
主催
考古学研究会
備考
資料代 300円
※誰でも参加可能

考古学研究会 岡山例会では、岡山県内はもとより、中・四国地方を中心とした最新の研究や発掘調査の報告を行っています。考古学研究者のみならず、大学生や一般の方々にも参加いただき、毎回活発な議論が交わされ、親しみやすい会に成長しています。

プログラム 内容

  • 「弥生時代後期から終末期の女性首長の動向」
    清家 章(岡山大学社会文化科学研究科)

    弥生時代から古墳時代へ変化の中で、女性の地位がどのように変化していたかを示す。その中で卑弥呼・台与など女王擁立の条件の背景を探る。

  • 「「雄略朝」期吉備地域における帆立貝形前方後円墳の歴史的背景-天狗山・勝負砂・小ぐろ古墳の調査成果から-」
    松木 武彦(国立歴史民俗博物館)

    従来、古墳の「規制」論で理解されることが多かった「雄略朝」期(5世紀後半)吉備地域の帆立貝形前方後円墳について、倉敷市天狗山・勝負砂・小ぐろ古墳の調査成果や関連資料の検討を行い、とくに朝鮮半島南部との交流関係を示す要素に注目しながら、その歴史的背景を再考する。合わせて、とくに吉備地域を対象に、「雄略朝」期の古墳社会の特質と変化を展望する。

PageTop