説話文学会 2019年度4月例会

開催概要

会期
2019年4月20日(土)
開催地
関東 > 埼玉県
会場
文教大学 越谷キャンパス 3号館3301教室[アクセス
〒343-8511 埼玉県越谷市南荻島3337
東武スカイツリーライン、東京メトロ日比谷線・半蔵門線、東急田園都市線(直通乗り入れ)「北越谷駅」下車、西口徒歩10分
メインテーマ
《シンポジウム》十四世紀の宗教文芸―『梅林折花集』『真友抄』の世界―
公式サイト
http://www.setsuwa.org/news.htm
主催
説話文学会
備考
来聴歓迎
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プログラム 内容

《シンポジウム》十四世紀の宗教文芸―『梅林折花集』『真友抄』の世界―

13:30~ 受付開始

14:00~17:30 開会

司会:近本謙介(名古屋大学)
オーガナイザー兼パネリスト:芳澤元(明星大学)

  • 南北朝内乱の騒擾と寺院社会―醍醐寺賢西『梅林折花集』と『真友抄』―
    芳澤元(明星大学)
  • 賢西と上醍醐丈六堂
    高橋慎一朗(東京大学史料編纂所)
  • 『梅林折花集』の文芸と環境
    猪瀬千尋(名古屋大学研究員)

コメンテーター:恋田知子(国文学研究資料館)

*12:30~13:45まで、3号館3401教室にて委員会を開きます。委員の方はご出席願います。

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