(公財)国際宗教研究所 公開シンポジウム
開催概要
- 会期
- 2016年2月20日(土) 13:00~17:00
- 開催地
- 近畿 > 大阪府
- 会場
- 大阪国際大学 守口キャンパス 6号館401号室[アクセス]
〒570-8555 大阪府守口市藤田町6-21-57
京阪本線 大和田駅もしくは萱島駅(西口)より徒歩8分 - メインテーマ
- グローバル化の進展と日本の宗教
- 公式サイト
- http://www.iisr.jp/symposium/present/sym_34.html
- 主催
- 公益財団法人国際宗教研究所
- 備考
- 参加費無料(懇親会費3,000円)
定員230名 - ダウンロード
プログラム 内容
パネリスト
- 三木英(大阪国際大学教授)
「近年における在留外国人とその宗教の実態」 - 大西英玄(音羽山清水寺 執事補)
「光ある未来を願って」 - 佐藤信行(在日大韓基督教会 在日韓国人問題研究所 所長)
「21世紀グローバル時代と日本のキリスト教会-移民と教会のネットワーク」 - 三濱靖和(天理図書館資料部長)
「短期滞在外国人に対する布教の試み」 - 板井正斉(皇學館大学教育開発センター・准教授・副センター長(COC担当))
「「お伊勢さん」は「OISESAN」になりうるか-訪れることと暮らすことから」
コメンテーター
井上順孝(國學院大學教授)
司会
弓山達也(東京工業大学教授)
シンポジウム終了後、引き続き同会場にて
第11回(公財)国際宗教研究所賞(2015年度)授賞式
参加のお申し込みは、ご氏名・ご所属・懇親会参加の有無をメールまたはFAXでお知らせください。申し込み締め切りは2月7日(日)です。