日本計量史学会 2015年度定時総会・研究発表会
開催概要
- 会期
- 2015年3月6日(金) 13:00~17:00
- 開催地
- 関東 > 東京都
- 会場
- 日本品質保証機構 計量計測センター 6号館3階 講堂[アクセス]
〒157-8573 東京都世田谷区砧1-21-25 - 公式サイト
- http://www.shmj.jp/soukai/soukai2015.html
- 主催
- 日本計量史学会
- 備考
- 参加費:研究発表会 3,000円(資料代込)、懇親会 5,000円
プログラム 日程
定期総会(13:00~13:50)
特別講演(14:00~15:20)
- 温度の単位ケルビンの再定義のの国際動向
丹波純氏 - 放射線測定器の校正と不確かさ評価事例
高島誠氏
研究発表(15:30~17:00)
- 近代的尺度「1m=3.3尺」、逆数「1尺=0.303m」の普及 ─幕末の製鉄所(造船所)の尺度─
山田研治 - 我が国における近代長さ標準確立の経緯に関する調査研究委員会について ─メートル原器調査研究委員会の活動報告─
小川実吉 - 国宝・重要文化財の度量衡器と正倉院のものさし
斉藤和義
懇親会(17:30~19:30)
会場:成城学園駅前付近の会場を検討中
参加費:5,000円