シンポジウム「近世大名の能道具が語るモノガタリ」
開催概要
- 会期
- 2016年3月6日(日) 13:00~17:30
- 開催地
- 関東 > 東京都
- 会場
- 法政大学 市ケ谷キャンパス ボアソナードタワー26階 スカイホール[アクセス]
〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1 - 公式サイト
- http://kyoten-nohken.ws.hosei.ac.jp/uncategorized/2016/1972/
- 主催
- 法政大学能楽研究所 能楽の国際・学際的研究拠点
- 備考
- 入場無料(申し込み不要)
- ダウンロード
プログラム 内容
- 近世大名家の能道具は何を語るか
宮本圭造(法政大学) - 岡山藩主池田家の能楽関係資料-伝来と「有銘能面」を中心に-
浅利尚民(林原美術館) - 野崎家塩業歴史館の能面コレクションと岡山藩池田家
山内麻衣子(金沢能楽美術館) - 加賀藩前田家-12代斉広・13代斉泰-の能装束の場合
村上尚子(石川県立美術館) - 能道具の伝来はどう探るか
門脇幸恵(日本芸術文化振興会)
【同時開催】国立能楽堂企画展示「近世大名家の能楽」
近世の大名家における能楽に関する資料を展示紹介します。(入場無料)
期間:2016年1月6日(水)~3月27日(日)
時間:10:00~17:00
休室日:月曜日(祝日の場合は翌日)