史料保存利用問題シンポジウム「地域史料の保存利用と公文書管理の在り方」
開催概要
- 会期
- 2017年6月24日(土) 13:30~17:30
- 開催地
- 関東 > 東京都
- 会場
- 駒澤大学 駒沢キャンパス 1号館1-204教場[アクセス]
〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1
東急田園都市線「駒沢大学」駅下車、「駒沢公園口」出口から徒歩約10分 - 公式サイト
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- 主催
- 日本歴史学協会、日本学術会議史学委員会
- 協賛・後援等
- 【後援】全国歴史資料保存利用機関連絡協議会、日本アーカイブズ学会
- 備考
- 事前申込不要・入場料無料
- ダウンロード
プログラム 内容
開会挨拶
高埜利彦(学習院大学教授 日本学術会議会員)
報告
- 自治体文書館のあゆみと地域史料保存-広島県立文書館の場合-
西向宏介(広島県立文書館主任研究員) - 神奈川県立公文書館の現状と課題-全量選別と人員配置を中心に-
上田良知(神奈川県立公文書館非常勤職員) - 地域史料の保存利用と資料ネット-千葉歴史・自然資料救済ネットワークの活動を通して-
小関悠一郎(千葉大学教育学部准教授)
コメント: 若尾政希(一橋大学教授 日本学術会議連携会員)
閉会挨拶
木村茂光(日本歴史学協会会長 日本学術会議連携会員)