日本仏教綜合研究学会 第16回学術大会

開催概要

会期
2017年12月10日(日)
開催地
東海 > 愛知県
会場
名古屋市立大学 桜山キャンパス さくら講堂[アクセス
〒467-8501 名古屋市瑞穂区瑞穂町山の畑1
公式サイト
主催
日本仏教綜合研究学会
協賛・後援等
参加費:1,000円(当日、受付にてお支払いください。)
ダウンロード

プログラム 内容

学術大会

会長挨拶 12:45~12:55

吉田一彦(名古屋市立大学)

研究報告(報告30分・質疑15分)

  • 12:55~13:40
    韓国の山神閣考―その成立に関して―
    池美玲(韓国芸術綜合大学美術院)
  • 13:40~14:25
    近世後期洞門僧の教化意識について
    菅原研州(愛知学院大学)

(休憩)

  • 14:40~15:25
    清水寺縁起の展開―鎌倉時代初期の五祖影像供養唱導をめぐって―
    近本謙介(名古屋大学)
  • 15:25~16:10
    高野山開創説話と丹生明神・高野明神
    脊古真哉(同朋大学仏教文化研究所)

講演 16:25~17:15(講演50分)

半跏思惟像を読み解く―アジア的視点から見た菩薩信仰の一断面―
宮治昭(名古屋大学名誉教授)

総会 17:20~17:50

懇親会

会場:名古屋市立大学 サクラサイドテラス
時間:18:00~20:00
参加費:4,000円 (当日、受付にてお支払いください。)

PageTop