福島民友新聞創刊120周年記念事業/東日本大震災復興支援「飛騨の円空 千光寺とその周辺の足跡」
開催概要
- 会期
- 2015年1月27日(火) ~ 4月5日(日)
- 開催地
- 北海道・東北 > 福島県
- 会場
- 福島県立美術館[アクセス]
〒960-8003 福島県福島市森合西養山1 TEL 024-531-5511 - 開館時間
- 開館時間:9時30分~17時(最終入館は16時30分)
- 休館日
- 毎週月曜日
- 公式サイト
- http://www.art-museum.fks.ed.jp/exhibition/enku.html
- 主催
- 飛騨の円空展開催実行委員会(福島民友新聞社、福島県立美術館、飛騨千光寺)
- 協賛・後援等
- 【特別協力】東京国立博物館、読売新聞社、NHK、NHKプロモーション、高山市、高山市教育委員会
【後援】福島県仏教会、福島中央テレビ、福島市、福島市教育委員会、福島県市長会、福島県町村会、福島県商工会議所連合会、福島県商工会連合会、ふくしまFM、TeNYテレビ新潟、ミヤギテレビ、RAB青森放送、テレビ岩手、ABS秋田放送
【特別協賛】こころネットグループ、JAグループ福島
- 備考
- 観覧料:一般 1000円、高校生以下 無料
大学生 900円(窓口で学生証をご提示ください)
団体 800円(20名以上) - ダウンロード
江戸時代前期、美濃国(現在の岐阜県)に生まれた僧、円空(1632-1695)は、近畿から北海道まで諸国を巡って造仏修行に励み、各地に5,000体以上の仏像を残しています。今回は円空ゆかりの飛騨・千光寺を中心に、岐阜県高山市所在の円空仏100体あまりを展示します。震災復興支援として開催される本展では、素朴で慈愛に満ちた円空仏の魅力をご紹介します。