日本歌謡学会 令和元年度秋季研究発表会
開催概要
- 会期
- 2019年12月1日(日) 10:00~16:00
- 開催地
- 近畿 > 京都府
- 会場
- 同志社大学 今出川キャンバス 良心館[アクセス]
〒602-8580 京都市上京区今出川通り烏丸東入
地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩1分(1番出口直結)
京阪電車「出町柳」駅から徒歩15分
バス停「烏丸今出川」から徒歩1分 - 公式サイト
- https://kayogakkai.jp/2019autumn/
- 主催
- 日本歌謡学会
プログラム 内容
研究発表会 午前の部
10:00~12:15 良心館305教室
- 立歌に関する試論
神奈川県立総合教育センター 鈴木信太郎 - 御神楽を取り込んだ地方の神楽歌について ―『土師一流催馬楽神楽歌』から考える
NPOくまがや 矢嶋正幸 - 『田植草紙』と風流踊の汐汲歌謡
関西外国語大学短期大学部 西川学
役員会
12:15~13:30 良心館316教室
研究発表会 午後の部
13:30~16:00 良心館305教室
- 近代大礼における神楽秘曲 ―賀茂百樹『通俗講義登極令大要』と多田好問『登極令義解』を通して
皇學館大学 瓜田理子 - 備後系田植歌本における非生産叙事歌謡の伝承様相 ―「団七」「段七」の伝承情況を中心として
財団法人民族芸術研究所 茶谷十六 - 江戸初期の小歌と踊歌の絵
学習院女子大学名誉教授 徳田和夫