第6回九州山岳霊場遺跡研究会「多良岳と山麓の霊場遺跡」

第6回九州山岳霊場遺跡研究会「多良岳と山麓の霊場遺跡」

 九州山岳霊場遺跡研究会は、九州における山岳霊場遺跡の実態を解明するため、2011年に発足しました。本年は、長崎・佐賀の両県にまたがる多良岳を中心とする多良山系とその周辺の霊場遺跡をテーマに長崎県諫早市にて開催いたします。東に有明海、西に大村湾、南に橘湾を見下ろして構える多良岳は、峻厳な岩山で、登るにつれて巨岩や絶壁が存在感を増し、頂上近くは太古のままの自然がそれを縁取っており、その様子は、厳かさと存在感に満ちています。
 今回の研究会では、近年、金泉寺が復興されたことにより、新たな一歩を踏み出した多良岳の歩みにあわせて、その歴史と特質に迫ります。皆様におかれましても、ぜひ御参加くださいますよう、お願い申し上げます。
九州山岳霊場遺跡研究会 会長 西谷正

開催概要

会期
2016年8月27日(土) ~ 8月28日(日)
開催地
九州・沖縄 > 長崎県
会場
諫早市中央公民館講堂[アクセス
〒854-0014 長崎県諫早市東小路町8番5号(市民センター) TEL 0957-23-1160
JR長﨑本線諫早駅下車、徒歩約20分
島原鉄道本諌早駅下車、徒歩5分
無料駐車場あり
メインテーマ
シンポジウム「多良岳と山麓の霊場遺跡を考える」
公式サイト
http://blogs.yahoo.co.jp/qms2011
主催
九州山岳霊場遺跡研究会
協賛・後援等
【共催】諫早市、九州歴史資料館
【後援】長崎県教育委員会、佐賀県教育委員会、太良町教育委員会、金泉寺、日本山岳修験学会、諫早史談会
備考
※事前申し込みが必要です
ダウンロード

プログラム 内容

8月27日(土)

現地研修会(バス研修)13:00~17:30

見学場所:諫早市美術・歴史館(金泉寺不動三尊像拝観等)、多良岳(金泉寺千手観音立像拝観・境内周辺(役行者石像等)
定員:50名(先着順)

情報交換会 18:30~20:30

会場:ホテルグランドパレス諫早
参加費:6,000円(学生は4,000円)
定員:40名(先着順)

8月28日(日)研究集会 9:30~16:00

参加費:2,000円(資料代として)
定員:250名(先着順)

9:00~9:30 開場・受付開始

9:30~9:45 開会・あいさつ

講演・報告「多良岳と山麓の霊場遺跡」

9:45~10:45

基調講演「多良岳の信仰と歴史」
秀島貞康(諫早史談会)

10:45~11:15

特別報告「金泉寺復興の道のり」
池田忠恕(太良嶽山金泉寺護持協賛会)

11:15~11:45

研究報告1「多良岳南麓の古代中世の遺跡」
野澤哲朗(諫早市文化振興課)

11:45~12:45 昼食休憩

12:45~13:15

研究報告2「金泉寺の不動三尊像と千手観音立像」
井形進(九州歴史資料館)

13:15~13:45

研究報告3「石造文化からみた多良山修験-とくに鎌倉後期の時代的変動とその影響について-」
大石一久(元長崎歴史文化博物館)

13:45~14:15

研究報告4「諫早家文書にみる多良岳信仰」
大島大輔(諫早市美術・歴史館)

14:15~14:30 休憩

14:30~15:50

シンポジウム「多良岳と山麓の霊場遺跡を考える」

15:50~16:00 講評・閉会

参加申込方法

氏名(ふりがな)・住所(市区町村名まで)・電話番号・連絡先Eメールアドレスを下記方法にてお知らせ下さい。
●メール申込みの場合は、<qms(キューエムエス)2011@yahoo.co.jp>まで御送信下さい。
●FAX申込みの場合は、「第6回九州山岳霊場遺跡研究会に参加希望」と記入し、0942-75-7834(九州山岳霊場遺跡研究会事務局(九州歴史資料館学芸調査室))に御送信下さい。
●ハガキの場合は、「第6回九州山岳霊場遺跡研究会に参加希望」と記入し、九州山岳霊場遺跡研究会事務局まで御郵送ください。

申込み締切:平成 28年8月19日(金) ※定員になり次第締め切ります。

お問い合わせ先

九州山岳霊場遺跡研究会事務局
〒838-0106 福岡県小郡市三沢5208-3 九州歴史資料館学芸調査室内
TEL:0942-75-9501

PageTop