日本史研究会 2016年5月例会
プログラム 内容 本年度、日本史研究会では、秋の大会で「日本古代の国家と戦争」をテーマとするシンポジウムを企画し、準備を進めている。都出比呂志氏による前方後円墳体制論(1990年…
プログラム 内容 本年度、日本史研究会では、秋の大会で「日本古代の国家と戦争」をテーマとするシンポジウムを企画し、準備を進めている。都出比呂志氏による前方後円墳体制論(1990年…
プログラム 内容 報告者:山口啄実氏 題目:南北朝期官人陰陽師の実像 [報告者の一言] 近年、中世陰陽道の実態を歴史学の視座から解明しようとする研究が進展しつつある。特に…
プログラム 内容 報告 長州処分問題をめぐる仙台藩の動向-情報収集と「公論」対応を通じて- 竹ヶ原康佑氏 慶応期における土佐藩政と中央政局-後藤象二郎の大政奉還運動を中心に…
プログラム 内容 研究発表 谷崎文学と『金瓶梅』 洪金珠氏 子規の詠物詩について 広島大学(院)何美娜氏 『平仲物語』の主人公に関する和漢比較研究 早稲田国際ビジネ…
プログラム 内容 開会挨拶 13:30~13:35 高埜利彦(日本学術会議会員) 趣旨説明 13:35~13:45 佐藤孝之(日本歴史学協会史料保存利用特別委員会委員長) …
プログラム 内容 《特集》『束草集』から見る僧侶の学問と文芸 開会の辞 日本大学 辻勝美氏 研究報告 『束草集』の梗概 智山伝法院常勤講師 山本匠一郎氏 『束草集』に見…
プログラム 内容 委員会 12:00~13:00 日仏会館301号室(6F) 開場 13:00~ 日仏会館ホール(1F) シンポジウム「占いと説話」 13:30~17:0…