説話文学会 2019年度4月例会
プログラム 内容 《シンポジウム》十四世紀の宗教文芸―『梅林折花集』『真友抄』の世界― 13:30~ 受付開始 14:00~17:30 開会 司会:近本謙介(名古屋大学) …
プログラム 内容 《シンポジウム》十四世紀の宗教文芸―『梅林折花集』『真友抄』の世界― 13:30~ 受付開始 14:00~17:30 開会 司会:近本謙介(名古屋大学) …
プログラム 内容 《シンポジウム》蔵書解析としての聖教調査―覚城院と新安流を例として― 開会の辞 会場校 シンポジウム 趣旨説明 コーディネーター 中山一麿氏(大阪大学) …
プログラム 内容 12:00 開場 12:30 開会挨拶・趣旨説明 <第Ⅰ部軍記の成立> 12:40 林晃弘(東京⼤学史料編纂所) 「『東⻄合軍記』と『慶⻑治乱記』」 …
プログラム 内容 報告者:佐藤和賀子氏 テーマ「明治期ニコライ堂の女子神学校と宮城県の女性たち ―仙台・東京・北海道標津村をつなぐ裁縫教育―」 [概要] 1883年(明…
内容 寺社の縁起や参詣に関する研究の第一人者である阿部美香氏と大高康正氏をお迎えし、2018年度東京大学史料編纂所一般共同研究「参詣曼茶羅図を中心とする富士山信仰史資料の総合的研…
プログラム 内容 内容:正月の鬼とオコナイ 報告者:小栗栖健治氏(神戸女子大学古典芸能研究センター客員研究員) ※通常より30分遅い開始となりますので、ご留意ください。…
プログラム 内容 《シンポジウム》称名寺の千字文説草を考える 開会の辞 ・展示解説 13:00~ 特別展「顕われた神々―中世の霊場と唱導―」神奈川県立金沢文庫 展示解説…
城端別院本堂庫裡修理完了奉告法要奉賛 2012年、15年に続き、第3回目となる城端絵解きフォーラムでは、井波と城端それぞれ伝統ある別院の絵解きに加え、現代にあらたに再生する試みを…